「夜に駆ける」転調の意味

ふと、アメブロで記事別のアクセス解析が見られることに気付き、見ていたら、自分のブログにも、長くアクセスの続く記事があることを知りましたビックリマーク

 

普段は書きっぱなしで、何のねらいもないので、

ほ〜、これが!

と驚いています(笑)

 

書いてから、ずーっとアクセスのある記事のうちのひとつがこちら左下矢印左下矢印左下矢印

 

 

「夜に駆ける」の転調

 

 

 

 

これを書いた頃は、まだ原曲もよく聴いていなかったので、曲の意味を理解していませんでした。

 

その後、元になっている物語のあらすじを知り、歌詞をよく読んだら、転調の意味がよーくわかりましたキラキラ

 

ストンと納得してスッキリ。

 

 

 

転調繋がりですが、今、息子が練習している発表会の曲も、バンバン転調があせる

 

ニ長調右矢印ト短調右矢印嬰ト短調右矢印ニ長調右矢印変ホ長調右矢印変イ長調

 

動く、動く音譜

 

予想通り、全然譜読みできておらずあせる

 

私が口うるさいので、「練習を見ないでほしい」と言われていて、1年ぐらい何を弾いているのかさえ知らなかったのですが、今回の曲は難しいと先生からお聞きしたので、ちょっと見てみたのです。

 

まだ未経験の調ばかり。

これは自力ではきつかったね。

 

口うるさくならないよう、気をつけて教えましたラブラブ

 

 

そして、

「おかあさん、こんな曲が弾けるようになったよ!聴いてー!」

と言えないなんて、かわいそうなことをしたなと深く反省しております汗

 

生徒さんのことは冷静に対応できるのに、どうして我が子のことはうまくできないのでしょうかね。